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平成二十年・2008年がスタートした。元日は、三浦杉・吉田八幡神社の神主として、神々に天下泰平、五穀豊穣を祈願した。例年通り氏子の皆さんが多数参拝された。三浦杉は相模の国・三浦一族三浦大介基安候が勅命により九尾の狐退治の折、戦勝祈願に当神社を訪れお手植えされたと伝えられているが、樹木医さんや筑波大の某教授によると、由来からすると約850年から900年だが、おそらくそれ以前、樹齢1000年以上であるとのことだ。
おかしな話だと思う方もいらしゃると思いますが、私は、祝詞奏上をしているとき、神々を感じるときとそうでない時があり、夢心地で流れるように祝詞奏上ができるときとうまく奏上できないことがある。今年はうまく奏上できず、奏上しながら氏子さんたちに申し訳ないと思ったのだが、拝殿から奥宮を仰ぎ見た時、そこには間違いなく神がいらっしゃると確信でき正直ほっとしたし、「お前は余計な心配をするな」と言われているように感じた。ありがたいと心から感謝の気持ちを持つことができた。
日本人の多くの方は、実は神主さんのほとんどもそうですが、八百万の神とはわが国の神々のことと思っていますが、世界中の神々を内包しているとも言えるのです。
例えば、全国に多数ある金比羅神社は、実は、ヒンズー教の最高神、インドのガンジス川の鰐の化身であるクンピーラ神を祭ったものであり、香川県の金比羅宮の由来にも明記されています。クンピーラがクンピーラ→クオンピーラ→コンピーラ→コンピラ→金比羅神社となったわけです。
また、キリストには双子の兄弟イスキリがいたと言う説もあり、キリストはスキタイ族とともに日本に逃れたとの説もあります。実際、現在の青森県に昭和30年代の町村合併で地名がなくなりましたが、旧戸来(ヘライ)村に、いつからかは不明だが、今も十字架をご神体とする神社が存在します。戸来(ヘライ)はヘブライに通じると言われています。
明治政府がつくった東京の日本橋は、日本の中心・基点として知られていますが、日本橋を飾る象徴はスキタイ文明の神・グリフィンが橋の中央に堂々と左右に置かれています。なぜ、こま犬でないのか、なぜスキタイの神なのか?
また、私は中学時代、初めて聖書を読み、一時は洗礼を受けようかどうか悩んだときもありましたが、古事記と旧約聖書には多くの共通点があります。国譲りの神話は有名ですが、これは当時日本を統治していた国つ神から天つ神への政権譲渡の話ですが。この話は、旧約聖書のエドムとヤコブの話の意味するところに類似しています。
長子の座を追われたエドムの一族は、日本にたどり着いたと言う説もあり、実際、今の島根県にエトモ港という港があるとのこと。これが出雲大社・国つ系の神。一方筑紫の日向から、神武の東征が始まり、これが天つ系の神。と言われています。
ユダヤには失われた10士族があると言われていますが、その一つ、日本に辿り着いた、戻ってきたカド族では?つまり、御門(帝みかど)ではないか。と言った話もあります。
また、伊勢神宮の内宮と外宮をつなぐ道路の左右に立っている沢山の灯篭の台座にはどうしたわけか全ての台座にダビデの星が刻まれています。車から容易に確認できます。気がつかなかった方は今度見てください。
天岩戸(あまのいわと)開きとは?平成=一+八+十、成 (なる) 他にもいろいろあります。今日は、長くなりましたのでこのへんでやめます。
私は政治家を志ました。とりあえず、バランスが崩れすぎている今の日本のバランスを少しでも取り戻したい、この国のお役に立ちたいとの思いで国政を目指しました。政治は理想を失うことなく、かつ、現実を直視しなければなりません。その意味で、常に矛盾を内包している。しかし、志を失うことなく前進あるのみです。
明治の歌人 大町桂月が三浦杉を詠んだ歌にこうあります。
「千年の遠き昔をしのばれて、空に見上げる、二本(ふたもと)の杉」
私は、天に向かって真っ直ぐに聳え立つ三浦杉とともに育ちました。決意も新たに次期総選挙に向け全力を尽くします。政策はもちろんですが、たまには、私の人生観、宇宙観、など、こんな話もしていきたいと思います。
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